鬱陶しいけれど、縁も切れない、やっかいな隣人

マンション管理組合の付き合いと、心使いが鬱陶しいです。マンション管理組合の役員人事を決めるときに、自分が長年、理事長を務めていたので、自分より年長者にお願いした経緯がありました。譲られた方は本意ではなかったようですので、申し訳ないと思い、秋葉原で処方箋薬局に行ったついでに中元と歳暮の品を送り始めました。そうしたら、御礼の葉書が来ましたので正しい選択だと思いました。それが、数年続いたのですが、マンションの大規模修繕の費用が不足することが予想され修繕積立金の値上げが管理会社から提案されました。ところが、私の代わりに理事長になった当人が議事に反対して、意見が割れてしまいました。その頃から、私との関係も気まずくなるようになりました。そうすると、こちらから季節の挨拶の品を送ると、先方から返礼の品が贈られてきました。今までには、なかったことなので、相手にとっては有難迷惑なのか、どういう意味なのかと悩みましたが、様子を見ようと、その後も、送り続けましたが、その後も先方から返礼品が来るようになったので、通常、これはもう送らないで欲しいとの先方の意思だと解釈して、送るのを止めました。そうすろと管理組合の会議で、先方は自分はもう理事長を辞めたいと言い出しました。余程、私が目障りなのか気に入らなくなったのかと悩みました。通常、マンション管理組合員が、相互に連絡を取り合うことは、ご法度になっており、あくまで管理会社を通じての意見交換がなされるべきであり、過去もそうしていました。しかし、私は相手の真意を知りたいと思い、時すでに遅しでしたが、会議の終了後に、今まで自分が行き届かなかった点を詫びました。又、やっかいな管理組合の雑用を行っていただき、有難いと感謝も述べました。そうすると相手は、どうぞお気使いなくと笑いながら言ったのですが、何となく相手の表情が引きつっているようにも見えて、私はどうにも相手の本心が判りませんでした。やはり私は相手から返礼品が届いても有り難く相互にやり取りを継続すべきだったのか今も悩んでいます。同じ建物の中で居住している関係で、引っ越しでもしない限り付き合っていかなければいけない相手なので、私も物をもらえば嬉しいし、有難いとは思う反面、鬱陶しいとお互いに思っていたかも知れません。もしかすると相手は品々のやり取りで恩義を感じるような人間関係に嫌気がさしてビジネスライクに合理的な関係を望んでいるのかとも思い、今でも相手には腫れ物に触るように気をつかうような思いで接しています。

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