「妊娠に良いから」と次々に物が送ってこられトホホな事に。

私は現在2児の母親ですが、結婚して3年ほど子どものいない時期がありました。30代で結婚したので一日も早く子どもが欲しかったのですが、なかなかできなかったのです。ですので周囲には告げていませんでしたが私自身悩んでもいましたし、結婚して1年が経つころから病院へ通い不妊治療もしていたのです。しかし私がそのような状況であることは皆知りませんから、会う人会う人が「子どもはまだ?」と聞いてきました。私は「またか…」と思いつつも、できるだけ笑顔で「まだなんですよー」といつも答えていました。そのような事を聞いてくる人の中で一番困ったのが、私の叔母でした。会うたび毎回「子どもは?」「早く産まないと大変」「2人は産まないと」ばかり言ってきました。基本的に世話好きで私も小さいころから可愛がってもらっていたので心配だったのだろうと思うのですが、この叔母だけが毎回必ず聞いてくるので私も申し訳なくは思っていたのです。そこでこの叔母にだけ正直に不妊治療をしていることを告げたのです。すると「そうだったの…」という反応でした。それからは会うたびに「子どもは?」と聞いてこなくはなりましたが、子宝御守や飲むと子どもができやすくなるという漢方薬やお茶、食品、風水的に飾ると子宝に恵まれるというザクロの絵など次々に両親を介して私に送ってきました。「子どもは?」と聞かれ続けるのもプレッシャーでしたが、子宝関連の物を次々送られるのもそれはそれはプレッシャーで、正直「ありがたいけどうっとおしい事」以上の何者でもなかったです。頂いたからにはお礼も言わなければなりませんし、こちらは欲しいわけではありませんからそれもストレスでした。そんなことが約1年続き、やっと妊娠できた時は本当にほっとしました。

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